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感情のヒダを震わせるジャジィー&ソウルフルな歌声が魅力のUA。 本作は朝本浩文プロデュースによる1998年のシングル。 穏やかな母性を漂わせる胎動のようなリズムが優しいタイトル曲に加え、憂歌団プロデュースによるマイケル・フランクスのカヴァー「アントニオの唄」を収録。